保護者のメッセージ
息子は小学1年生の入学当初から利用させていただき、現在4年生になりました。
私は出産前、学童の現場で働いていました。
そこはさまざまなプログラムが用意された魅力的な学童でした。
私たちスタッフは「せっかくなら、子どもたちにいろいろな体験をしてほしい」と考え、保護者の方々も同じような想いでプログラムに申し込んでくださっていました。
ですが、子どもたちは必ずしも、みんながプログラムへの参加を楽しみにしていたわけではありませんでした。
学校で集団生活を送り、時間割という決められたカリキュラムの中で一日を過ごしてきた子どもたちは、学童に帰ってくると解放感にあふれています。
大人から見れば何の生産性もないように思える遊びに、時間を気にせず没頭したい。
人の気配を感じながらも、安心できる環境の中で一人の時間を過ごしたい。
その日、その時の気持ちのまま、自由に過ごしたい。
そんな子どもたちの姿を、私は目の当たりにしてきました。
だからこそ、「ふかふか」の存在を知ったとき、こんな場所があるんだと、とてもうれしく思いました。
何をしていても、何もしていなくても、ここにいていい。
なんの条件がなくても、自分は存在していていいと無意識の中で感じられる場所。
そんな場所で過ごした時間は、きっと大人になってからも、ふとしたときに息子の心を支え、勇気づけてくれるのだと思います。
