春休みは、力があり余っている子どもたち。ふかふかを建ててくれた建築家で、ラグビーコーチの日高さんに教えてもらって、ラグビーの体験をしました。
毎週遊びに来てくれる、子どもたちが大好きな鎌倉てらこやの大学生も一緒に参加してくれました。
長細いボールを投げあったり、1対2で攻めと守りをしたり、簡単な試合をしたり、タックルはなかったけど頭と体を思いっきり使いました。
「大人だけでやってる!」
「とにかく走りたい!」
大人がつい夢中になって子どもそっちのけ。
「つまんねー、もう一生やらない!」
その言葉、「もっとやりたかった、ボールに触りたかった」の裏返しだよねえ笑
うまくパスできた時、仲間がトライした時、本当に嬉しかったなぁ。