グラスにガムテープを巻きつけて、柄を付けたいところをカッターで切り抜く作業。
低学年の子にとっては相当の集中力が必要ですが、暑い中みんなおしゃべりするのも忘れて没頭し、おとなも夢中になって作成しました。
インディーが家とふかふかを2往復して運んでくれたブラストの機械は騒音がすごいのですが、インディーは少しでも軽減しようと自宅で機械を囲む箱も作ってきてくれました。
機械に手を突っこんでの作業は、手元がとても暗いため、誰かに懐中電灯を照らしてもらわないとできません。
初めて会った人同士が協力して、会話しながら作業するのは、とてもいいなと思いました。
次回は「空き缶でごはん」。インディーと一緒にサバイバル体験をして、災害に備えましょう。