きみの笑顔が見たい 〜不登校は自分探しの旅〜開催しました。

建長寺で行われた【七里ヶ丘こども若者支援研究所】【鎌倉あそび基地 Largo】共同主催イベント、
『きみの笑顔が見たい 〜不登校は自分探しの旅〜』無事終了いたしました!

澄み渡る青空の中、この時期にして例年にない程の暑さにも関わらず多くの方にお越し頂きました。

 

鎌倉あそび基地 代表 水澤の挨拶にはじまり、 松尾崇 鎌倉市長からお言葉を頂きました。

 

市長が見守って下さるという事、お子さんやご家族にとっても心強いものとなったのではないでしょうか。

第1部は川崎のNPO法人フリースペースたまりば理事長 西野博之さんの講演会。

西野さんが作られた”夢パーク”は学校教育にこだわらない生活からの学び、そして学校復帰にこだわらず『生涯学習』の視点に立った、無料で通える不登校児童生徒のための学校外の居場所、学び場作りを実践されています。

30年以上、居場所のない子ども達に寄り添って来られた西野さんのお話に多くの方がメモを取られていました。

基本理念にされている”『生きている』ただそれだけで祝福される”の言葉は深く心に響きました。

命をベースにした学びの根本を確認し合えた時間となったのではないでしょうか。

第2部は西野さんと、長きにわたり子ども達に寄り添われてきたLargoのファシリテーターでもある滝田衛さん、そしてLargoからは不登校経験がある子達3人の母親でもある小林によるシンポジウムでした。

学校において不登校理解が進んでいるか、ゲーム問題、不登校になった我が子に対する接し方などが議題に上がりました。

 

学校における不登校理解は進んできていると感じる一方でまだまだと思える現実も。

ゲーム、AIの話題では、小林家では特に時間に制限はしておらず、興味のその先を面白がっている状況。長男は今では技術力も上がりそれに伴って人脈ができ活動の幅を広げている。

親は子を信じ抜くこと。

大人の都合で子どもの可能性を潰さない、邪魔しない。

子どもの好奇心に付き合う。

子どもの好奇心を面白がる大人に囲まれること。

子どもの幸せに寄り添う覚悟を決めること。

手間と思える面倒なことをやる、その先に素晴らしい景色がある。

などなど。。。

あっという間の40分でした。

一般からも参加を募った子どもスタッフも大活躍してくれました。

オープニングとエンディングで会場に流した【子ども達の声】はLargoの子達の思いを高校生達がインタビューし、編集まで手掛けてくれました。リアルな子ども達の心の声、どのように感じて頂けたでしょうか。

今年も会場をお貸し頂いた建長寺さま、有難うございました。

お子さんやご家族、各支援団体さん、行政の方々、学校の先生方、議員さん等々…本当に様々なお立場の方にご参加頂き、枠を超え共有できた事、感謝の気持ちでいっぱいです。

子ども達の笑顔が増えますように

 

 

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