「カマコン」でプレゼンしてきました!

鎌倉で、起業したり様々な活動をしている人の間では有名な「カマコン」の定例会。
「この街を愛する人を全力支援!」「ぜんぶジブンゴト化」
この思いに賛同して集まった人たちを前に、自分のやりたいこと・伝えたいことをプレゼンし、それについて会場に集まった人が少人数でグループを組んでブレーンストーミングします。
プレゼンターはたくさんのアイデアと人脈を得て、今後の事業運営に生かすことができます。

何度か参加したことはあったのですが、今回初めて自分がプレゼンする立場で参加させていただきました。
驚いたのは、一週間前に当日プレゼンする3団体と事務局の方々が顔を合わせ、皆さん自分事として全力でアドバイスしてくれること。
そこから必死で再度練り直して、私の場合は本当に直前までたくさんのアドバイスをいただき、本番に臨みました。

5分間のプレゼンの内容は、不登校について全国的なデータで伝えるとともに、「不登校は悪いこと?」という投げかけから、不登校の子どもたちとそのご家族の置かれた辛い現状をお話ししました。
そして、子どもたちひとり一人の多様性を認める様々な学びの必要性を訴え、「学校」もその多様な学びの中の選択肢の一つとの認識になれば、彼らを悩ませ、時には彼らを死に追い込んだり、家庭を崩壊させてしまうような影響力をもつ「不登校」という言葉や、その考え方自体がなくなっていくはずだと訴えました。

最後に私から会場の皆さんにお願いしたブレストのテーマは、
「『学校に行くのが当たり前』という常識を変えるアイデアをください!!」
たくさんの方が、この日3つのブレストのテーマの中から私たちのプレゼンをブレストのテーマに選んでくれて、200以上のアイデアをいただきました。支援したいという方の名刺も40枚集まりました!
外国籍の方も何人かいて、日本の教育システムについて質問を受けると共に、こんな問題があったなんてととても驚いていました。

他のブレストに参加したけど、力になりたいという声もあがったので、これから不登校関連のWEBサイト制作にあたって情報を集めていくのでぜひ協力して欲しいとお願いしました。
現在Largoのトップページで募集しています。ぜひご協力ください!

たくさんの方が帰り際にも「応援してるよ」と激励してくれて、本当に泣きそうになるほど嬉しかったです。
カマコンのみなさま、ご参加のみなさま、本当にありがとうございました。

実は、不登校はもっといろいろな側面があって、伝えたいことはたくさんあります。
でも今回は、とにかくこれまで不登校について知らなかった方々にまず知ってもらい、会場に来た人みんなに、なんとかしなければと「ジブンゴト化」してもらうことが目標でした。
皆さんの記憶の新しいうちに、いただいたアイデアからこんな展開があったとか、事業の進捗状況など、またあの活気ある場をお借りして報告させていただけたらと思っています。