Largoプロジェクトリーダーの小林です。
4月に入ってから鎌倉では桜があちらこちらで開花し、いつもより山々の景色が明るく感じられています。
今回はLargoの活動を少しご紹介します。
Largoでは学期の最終日に毎回お楽しみ会を開催するのですが、
2024年度の活動最後の日には、新たな進路へ進む子、引き続きLargoで過ごす子のほか、Largoを卒業した高校生も駆けつけてくれてメンバーの元気な一本締めでひと区切りとなりました!
この1年もこれまでと同様、ゆったり過ごせる居場所、ということをベースに様々なプログラムを展開してきました。
Largoが大切にしている、地域との繋がりにおいては『エンカレ』(ご縁、college、encourage、
entertainmentを組み合わせた造語)と名付けた、鎌倉にある5施設とのワークショップを実施。
神奈川県立近代美術別館を皮切りに、川喜多映画記念館、鎌倉歴史文化交流館、鎌倉国宝館、
鏑木清方記念美術館といった、鎌倉ならではの施設での座学や鑑賞、ワークはとても貴重な体験となりました。
各施設の学芸員や担当の方々は子ども達へそれぞれの文化を継承していきたいとの思いで、この機会を提供してくださっています。企画の実現にあたっては不登校を理解してくださったうえでの開催の運びとなりました。
身近にありながらもなかなか触れることのない歴史や文化を、好奇心の赴くままに学ばせていただける環境のなか、このように学校外において多様に活動する子どもを応援してくださる方々との出会いを重ねることで、彼らが大人を信頼し安心して社会へと交わっていってくれたら良いなと思います。
そして自然な気持ちでこの鎌倉という地を好きになってくれたら嬉しいです。
もちろん通常ワークショップも、変わらず地域の素敵な講師の方々にお越しいただき、ワイワイと楽しみながら活動中!
その道を目指す地域のカッコいい大人達に学びながら経験を重ね、子ども達それぞれの五感でからだいっぱいに学んでほしいと思っています。来年度もワクワクする活動を展開する予定なのでお楽しみに!
2024年度も温かく見守ってくださった皆さまに心より感謝申し上げます。
引き続きLargoをどうぞよろしくお願いいたします☺︎